Plaza.com BLOG~福祉用具プラザ北九州のブログ~
福祉用具プラザ北九州の日々の出来事を綴っています
福祉用具プラザ北九州のサイトはこちらです
つどい報告
2017年03月22日 (水) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村忠能です。
2017年3月16日に、視覚障害者のつどいが行われました。
当事者、支援者、プラザ職員合わせて45名の参加者でした。
まず始めに自己紹介を行いました。今月は初参加の方もおられました。お名前、お住まいの区、そして今月のお題は卒業シーズンということで、卒業に纏わる話を一言ずつして頂きました。学生時代の卒業式のお話、退職したお話、4月から新たな道を歩むというお話、子供の卒業式に纏わるお話・・・、様々な卒業に纏わるお話をして頂きました。
続いて、このつどいから派生した自助グループ、あいフレンズ北九州より、会の紹介、2月のイベント報告と今後のイベント紹介(お花見、口腔ケア等)が行われました。あいフレンズ北九州も、今年で10年目を迎えるそうです。
また、当事者より、プラザも入っています建物、アシスト21の1・2階の入り口案内チャイムを、より分かりやすく調整して頂いたという報告がありました。

休憩後に「きたきゅう体操」で、肩、脇腹、腰のストレッチと、椅子の背もたれを持って後ろ上げ、深呼吸を行いました。
また、頭の体操ということで、都道府県をお題にして古今東西を参加者全員で行いました。

その後、今月は年度末ということで、今年度のつどいの振り返りを行い、皆さんの感想や、次年度のつどいへのご意見を頂きました。
今年度は、4月にクイズ大会。5月に福祉用具の紹介。6月に懇話会。7月に朗読、バイオリン演奏。8月にボウリング。9月にイントロクイズ。10月にヨガ。11月にシネマデイジーの紹介。12月にコーラスグループ「カナリア」さんによるクリスマスコンサート。1月にはオレンジカフェに行く。2月、防災訓練と震災支援の話といった内容で行いました。
また、西部障害者福祉会館でのつどいとして、ボッチャ体験、IHクッキングヒーターを利用した調理。東部障害者福祉会館でもお茶入れ練習のつどいを行いました。
カナリアさんのクリスマスコンサートや、朗読とバイオリン演奏、イントロクイズ、ボウリングを次年度も行ってほしいという意見を多く頂きました。
また、体を動かすことを行ってほしい、毎月のきたきゅう体操が良かった、健康や食についての話を聞きたい、ピアノやジャズのコンサートをしてほしい、脳トレ(例えば利き手ではない方の手でジャンケン)をしてはどうか等のご意見も頂きました。さらに、環境が変わり歩車分離の信号機なども出てきたのでそういった時の対応方法などもつどいで取り上げてほしいというご意見も頂きました。
体を動かすことを行ってほしいというご意見も多かったので、当事者の方より、視覚障害者のスポーツ系グループの紹介をして頂きました。

頂いた感想を参考に、次年度も楽しくためになるつどいを企画していきたいと思います。
北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)3階で毎月行われています次回のつどいは、2017年4月20日です。
ご興味のある方は、プラザの歩行訓練士までお気軽にご連絡ください。
スポンサーサイト
☆平成28年度 第12回 作ってみよう!福祉用具☆
2017年03月12日 (日) | 編集 |
徐々に寒さが和らぎ、春の様子がちらほら。リバーウォーク近くにとてもきれいな梅が咲いていました。春ルンルンですね!
さて、3月12日は、、、そうです!!
「第12回 作ってみよう!福祉用具」の日でした~(*^_^*)
今年度最後のテーマは、缶ホルダー!アクリル板に穴を開けたり、熱して曲げたり、ベルトを取り付けたり(*^_^*)

あける
(アクリル板に穴を開けている写真)

曲げる
(アクリル板を曲げている写真)

最後はハトメで曲げたアクリル板にベルトをしっかりと固定!みなさんダイナミックかつ繊細に作業されていました (^^♪
つける
(アクリル板にベルトをハトメで固定している写真)

出来上がった「缶ホルダー」を使ってみると・・・
何ということでしょう!!握る力がなくても、缶やコップを持つことができるじゃありませんか!
今回は作った缶ホルダー以外にも、市販されている大きな取っ手付きのコップや茶わん、握る動作を助ける道具などについても楽しく学びながらの一時間半でした(^^)
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました☆

集合
(出来上がった缶ホルダー持って全員で記念撮影)

そして、来月は、いよいよ新年度の「作ってみよう!福祉用具」が開催されますっ!
平成29年度は、開催日が火曜日となっておりますので、お間違いなく~(*^_^*)
新年度の第1回目は、、、4月11日(火) 13:30~15:00
靴下を履くための道具「ソックスエイド」を作ります(*^_^*)
併せて靴下をはく動作にちなんだ道具や生活の工夫についてもご紹介します。
申し込み受付は、3月24日(金) 9:00~です!
先着順になっておりますので、お早めに!
来月も皆さんのお申し込みをお待ちしていま~す☆

2017年2月のつどい(避難訓練と防災対策)
2017年02月16日 (木) | 編集 |
皆様こんにちは。視覚障害当事者相談員の中村忠能です。
2017年2月16日に、アシスト21の3階で、視覚障害者のつどいを行いました。
当事者、支援者、プラザ関係者を含めて35名の参加者でした。
まず、始めに参加者の自己紹介を行いました。今月のテーマはバレンタイン等プレゼントについて。家族や職場等へのバレンタインのお話を聞くことができました。また2月10日に西部障害者福祉会館で行われた調理体験の時に作ったどら焼きを早速作った方もいらっしゃいました。

つどいの後半では、避難訓練と防災のに関する話を行いました。
毎年2月は避難訓練を行っており、階段を3階から1階に降りる訓練を行っているのですが、今回は初の試みで、ベランダに逃げられるようにベランダの確認を行いました。
その後、神戸の震災や熊本地震の支援に行かれた経験を踏まえて歩行訓練士より災害対策についての話やクイズが行われました。
地震が起きたら机の下等に避難。落ち着いたら階段で降りる(エレベーターは動いていないか途中で止まる可能性がある)。
避難所と避難場所の違い。避難所は被災して家に住めない等の場合でしばらく滞在できる所で屋根がある。避難場所は災害時に避難するための広い所。避難所も、津波等災害の種類によって対応していない所もある。
自助、共助、公助について。自助は地域の避難所を知っていたり非常時の持ち出し袋等を用意していたり、家具の転倒防止対策をする等。
共助では、地域の避難訓練に参加したり、地域の方と交流を持つなど、地域の方に存在を認識してもらう。家族の中では緊急時の連絡方法や集まる場所を決めるなど。
公助は、要援護登録制度等公的制度の利用。熊本地震では要援護登録制度に登録されていた方は家に住めなくなった時に優先して仮説住宅等をりようできたという事例があったとのこと。
今飲んでいる薬やお薬手帳は避難時にこれだけは持ってきてほしいとのこと。
何かが起きた後に考えるのではなく、普段から考えたり準備をすることが必要。『東京防災』という本があるので、そういった本を読んでおくのもお勧めとのことだった。

私自身、改めていざという時のための準備の必要性を感じたつどいとなりました。

楽しいことが沢山の視覚障害者のつどいです。ご興味のある方は、プラザの歩行訓練士までお気軽にご連絡ください。
次回のつどいは、3月16日(木)13時から15時まで、総合保健福祉センター(アシスト21)3階で、次年度に向けて今年度のつどいのまとめを行います。
☆平成28年度 第11回 作ってみよう!福祉用具☆
2017年02月12日 (日) | 編集 |
大寒波で寒い日が続きますね~。皆さん、体調は崩されていませんか?
さて、2月12日は、、、そうです!!
「第11回 作ってみよう!福祉用具」の日でした~(*^_^*)
今月は、洗体ブラシ!タコ糸で結んだり、柄になる靴ベラに取り付けたり(*^_^*)

DSC01466.jpg
(タコ糸で洗体タオル部分を巻いている写真)

DSC01465.jpg
(靴ベラに洗体タオルを取り付けいている写真)

最後は靴ベラを熱して、各自使いいやすい角度に洗体ブラシの柄を曲げたりと、みなさんダイナミックかつ繊細に作業されていました (^^♪
DSC01467.jpg
(靴ベラを熱して曲げている写真)

出来上がった「洗体ブラシ」を使ってみると・・・
何ということでしょう!!柄が長くて、角度もついているので肩を挙げなくても楽々背中を洗うことができるじゃありませんか!
今回も楽しく福祉用具のことや生活の工夫について学びながらの一時間半でした(^^)
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました☆
DSC01471.jpg
(出来上がった洗体ブラシ持って全員で記念撮影)

そして、来月も「作ってみよう!福祉用具」が開催されますっ!
今年度は、開催日が日曜日となっておりますので、お間違いなく~(*^_^*)
第12回目は、、、3月12日(日) 13:30~15:00
缶ジュースを持ちやすくする「缶ホルダー」を作ります(*^_^*)
申し込み受付は、2月24日(金) 9:00~です!
先着順になっておりますので、お早めに!
来月も皆さんのお申し込みをお待ちしていま~す☆
2017年2月西部障害者福祉会館での視覚障害者のつどい(調理体験会)
2017年02月10日 (金) | 編集 |
 皆様こんにちは。
 視覚障害当事者相談員の中村忠能です。
 2017年2月10日、大寒波で雪の心配もありましたが、西部障害者福祉会館の調理室で視覚障害者のつどいを行いました。
 毎年2月のつどいでは、三菱電機住環境システムズの方に講師で来て頂いて、安全で簡単に料理ができるIHクッキングヒーター等を使ったお菓子を始め色々なものを作る体験を行っています。いつも、簡単でおいしいレシピを考えていただき感謝いたします。
 今回の参加者は、当事者、支援者、講師、プラザ関係者を含めて17名。
 今回のレシピは、どら焼き、桜餅、餃子の皮で作るピザの3種。
 午前中の打ち合わせでは、どうやったら作りやすいかを実際に試作しながら話し合いを行い、つどい本番で、わいわい言いながら楽しんで作りました。
 どら焼きの皮は、ホットケーキの小さいものを2枚焼き、その間にあんこをサンドイッチしました。ホットケーキを混ぜる時にマヨネーズを入れるとふっくらするという話を聞き、へーという感想。ホットケーキの皮とあんこの味がちょうど合っておいしいどら焼きになりました。
 餃子の皮で作るピザは、餃子の皮にマヨネーズを塗り広げ、その上にトッピングをして、IHクッキングヒーターのグリル(魚焼き等で使う所)で焼きました。餃子の皮が余ってどうするか迷うので、こういう料理は簡単だし助かるという感想が出ていました。
桜餅も、炊飯器で下ごしらえしたもち米をサランラップで包み広げて、あんこを包んで形を整えて桜の葉っぱで巻きました。手も汚れにくく簡単においしい桜餅ができ、季節を先取りした感じがしました。楽しく、ためになるつどいになりました
西部のつどい2月
画像:参加者、三菱電機住環境システムズの皆様と