Plaza.com BLOG~福祉用具プラザ北九州のブログ~
福祉用具プラザ北九州の日々の出来事を綴っています
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2017年11月の視覚障害者のつどい報告(懇話会)
2017年11月16日 (木) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村 忠能(ナカムラ タダヤス)です。

11月16日に視覚障害者のつどいを実施しました。参加者は視覚障害のある方22名、
ご家族やガイドヘルパーが14名、見学者2名、プラザ職員3名の合計41名でした。

初めに参加者の自己紹介です。今月のトピックは「私の健康管理方法」で、歩く、体操を
する、ゴルフの打ちっぱなしに行く、よく寝る、よく食べる、晩酌、うがい手洗い、半身浴、
朝お日様に当たる、規則正しい生活をする等々、皆さんそれぞれの健康管理方法を
発表してもらいました。

次に情報提供コーナーです。
最初に、このつどいから生まれた視覚障害者の会「あいフレンズ北九州」の今後のイベント
紹介です。11月30日に忘年会、12月14日ウェルとばたに集まって情報交換会&豪華な
お弁当を食べて忘年会その2! 1月25日は福祉バスを借りて下関の唐戸市場へ日帰り
旅行するそうで、とても楽しそうです。
「あいフレンズ北九州」は会員制ではなく気軽に参加できる会ですので、参加を希望する方は
プラザにお問い合わせください。

次に参加者より、11月26日にウェルとばたで行われる北九州市障害者芸術祭、
12月3日に桃園シティボウルで行われる障害者ボウリング大会の案内がありました。

最後にプラザ職員から、東部・西部障害者福祉会館で行われる視覚障害者生活教室の
参加者募集、プラザ隣のNPO法人 喫茶「やすらぎ」さんで新発売された白杖グリップ
カバー(500円)を紹介しました。「やすらぎ」さんのご協力により白杖グリップカバーを
今日の「つどい」で出張販売したところ、短い休憩時間に5つも売れました!
今日買えなかった方も「やすらぎ」さんで絶賛発売中ですので、大切な方へのクリスマス
プレゼントにいかがでしょうか。

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<写真は色とりどりの白杖グリップカバー!かわいい♪>

休憩をはさみ、肩、脇腹、腰、太股のストレッチ、足の横上げ、後ろ上げ、踵上げ、
つま先上げ等の体操で身体を温めたあと、本日のメインである懇話会を行いました。
今回は1グループ7名程度に分かれて、ご自身の目の見え方も含めた自己紹介、
現在行っていること、困っていること、皆さんに聞いてほしい話等をして頂きました。
それぞれの障害のことや「つどい」等を通じて同じ障害のある人たちに出会ったこと、
人との出会いの大切さ、便利な用具の話等、お互いの理解が深まる情報交換の
機会になったと思います。

楽しいことが沢山の視覚障害者のつどいです。北九州市総合保健福祉センター
(アシスト21)3階で毎月実施しています。
次回のつどいは12月21日。毎年楽しみにされている方も多く「視覚障害者のつどい」
参加者の方も入られているコーラスグループ「カナリア」さんによるクリスマスコンサート
をADL室で行います。

つどいは見学も出来ますので、ご興味のある方はプラザの視覚障害者支援グループ
までお気軽にご連絡ください。



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作ってみよう!福祉用具 「ループ付きタオル」
2017年11月15日 (水) | 編集 |
ブログをご覧の皆さま、こんにちは(^^)/
「作ってみよう!福祉用具」担当の樽本です☆
昨日、11/14は「ループ付きタオル」を作成しました。
「ループ付きタオル」とは、入浴の時に使う洗体用タオルで、片手でも身体が洗えるように工夫されています。
主に、片手が使えない方や、背中に腕をまわす事ができない方に便利な道具です。

本日は7名の方に参加していただきました。
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本日の作業は裁縫が中心でしたので、逆に教えていただく事が多かったです(#^.^#)
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さすが!! 早くてキレイに縫っておられます☆

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こんな感じで使います!

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みなさん、上手にできあがりました!(^^)! お疲れさまでした☆

来月のワークショップでは「湿布貼り具」を作ります。
背中に手が届かなくても、自分で湿布を張ることができる道具です。
日時は12/12(火)13:30~15:00です。
申し込みは11/24(金)9:00から電話で受け付けいたします。
人気の自助具なので、早めの申し込みをお勧めいたします。
皆さまの参加をお待ちしておりまーす(^o^)



平成29年 アレアスのつどい報告(ストレッチとSTT)
2017年11月08日 (水) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村忠能(なかむらただやす)です。

普段は毎月第3木曜日にプラザのある建物「アシスト21」の3階で「つどい」を
行っていますが、11月6日(月)に新しい試みとして、北九州市障害者スポーツ
センター「アレアス」(小倉北区三郎丸)で視覚障害者のつどいを実施しました。
今回は視覚障害のある方9名、支援者1名、アレアス職員1名、プラザ職員3名
の合計13名で行いました。

まず始めにアレアスについて職員の行實さんに説明してもらいました。
アレアスは一般の方も障害者も利用できるプールやトレーニング室、2箇所の
スタジオ、多目的室、サウンドテーブルテニス(STT)室が2部屋、体育館等を
完備しています。障害者スポーツセンターは、福岡県内ではアレアスと福岡市立
障がい者スポーツセンター「さん・さんプラザ」だけだそうです。
なおSTTとは以前「盲人卓球」として行われていた視覚障害者の競技で、卓球の
球の中に金属粒が入ったボールを用い、そのボールが卓球台の上を転がること
で出る音を頼りに打ち合う競技です。
障害の程度によるハンデをなくすため選手はアイマスクをつけています。
全国障害者スポーツ大会の種目としても採用されています。
アレアスで活動している視覚障害者のスポーツグループは、STTをするグループ
「さわやかSTT」と水泳のグループが2つ(金曜と土曜)あるそうです。
また木曜の午後と土・日の午前中は障害者のみ施設を利用可能です。

説明の後は引き続き行實さんにストレッチと軽い筋肉トレーニングをご指導
いただきました。

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<写真は多目的室でのストレッチの様子です>

その後STT室に移動し、改めて参加者の自己紹介を行いました。
今日の参加者は皆さん「さわやかSTT」のメンバーで、STTを始めた時期を聞くと
今年の春頃の方、10年以上されている方、学生時代からやっている方等さまざま
でした。自己紹介が終わると早速2部屋に分かれてSTTを行いました。1つの部屋
では練習なしで総当たり戦をし、もう1部屋では5分交代で練習を行い最後の
約25分間で試合を行いました。

STTは一般的な卓球と違い、ネットがボールの高さの分だけ上がっています。
そして卓球台の上で金属粒の入った専用のボールを転がしてネットの下を通して打ち合う
競技です。卓球台のエンドラインと側面の半分から手前側には2cmくらいの高さの
へりがあり、そのへりを飛び越えて卓球台からボールが落ちればアウト、一度へりに
跳ね返って落ちれば点が入ります。ラリーが続いたり、どうしてもボールが手に
当たったり、熟練者の打つ球の速いスピードについていけなかったり、音を聞いて
球の場所を特定するので試合中は声を出してはいけないのですがどうしても声が
出てしまったり・・・。白熱した楽しい時間の「つどい」となりました。

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<写真は試合の様子です。卓球台はいろんな工夫がされています>

「さわやかSTT」では新規メンバーを募集しているそうです。
興味をもたれた方はプラザの歩行訓練士までお気軽にご連絡ください。


♪♪ひまわり太極拳・きたきゅう体操のご紹介♪♪
2017年10月27日 (金) | 編集 |
皆さん、こんにちは~(^∇^)ノひまわり太極拳・きたきゅう体操を担当しております。今回ブログを担当させて頂きます、原です☆
宜しくお願いしまーす(^-^)/

皆さん、ひまわり太極拳、きたきゅう体操をご存じですか(^∇^)ノ
まずどのような体操なのか、お伝えしていきたいと思います。

まず、ひまわり太極拳のご紹介です♪(o・ω・)ノ))

北九州市が北九州市武術太極拳連盟他の協力を得て開発した、北九州市オリジナルの12の型からなる太極拳です。太極拳の特性・風格を活かしながらも、ストレッチやつま先をあげる動きなどを中心に、全身の筋力アップなど介護予防に役立つ動きを取り入れています。北九州市が独自に開発したこの「介護予防太極拳」を親しみを込め、市の花「ひまわり」の名をとって「ひまわりタイチー」という愛称で呼んでいます(´∀`*)

また、椅子に座りながらでもできるように工夫しており、年齢や体力にかかわらず誰もが簡単に参加できることができ、芸術性の高い運動ですので、発表会などの場で表現する喜びも味わうことができます+゚。*(*´∀`*)*。゚+

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続いて、きたきゅう体操のご紹介です\(^o^)/
高知市のいきいき百歳体操を参考に、リハビリテーション専門家の助言のもと、日常生活に必要な筋力や、転ばないためのバランス力のアップなどを目的として、日常生活で行う動きが中心になっています。
きたきゅう体操は、20の体操から構成され、準備体操・筋力向上体操・バランス、協調体操・整理体操の4項目を実施しております。
主な特徴は、4つとなっており、体力に自信のある方まで、幅広い層で運動できる体操ですo(^▽^)o
①椅子(車椅子)に座ったままでも行うことができる
②転倒しない立ち上がり方など、生活に必要な動きを取り入れている
③おもりを使って、効果的な筋力アップが図れる
④動きを覚えることで、脳の活性化に繋がる
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また、11月18日(土)に第19回西日本国際福祉機器展にて、ひまわり太極拳・きたきゅう体操の実演紹介を開催致します(*^_^*)
時間は10:30~11:30 場所はセミナーブースAとなっております。是非お気軽に、お越しください!

最後に、教室・体験会も開催していますので、お気軽に福祉用具プラザ北九州までご連絡ください(o‘∀‘o)*:◦♪

2017年10月の視覚障害者のつどい報告(ヨガ)
2017年10月24日 (火) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様、こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村 忠能(なかむらただやす)です。

10月19日に視覚障害者のつどいがありました。視覚障害のある方19名、ご家族やガイドヘルパーが11名、ヨガ講師1名、プラザ職員4名の合わせて35名で行いました。

まず初めに参加者の自己紹介として、名前、お住まいの区、秋の好きな食べ物を紹介してもらい、柿・梨・リンゴ・イチジク等の果物、お米、栗ご飯、鍋など、秋の美味しい食べ物が出ました。また今月から新しくプラザの視覚グループに加わった職員を紹介しました。

次に情報提供コーナーです。
まず、このつどいから派生した自助グループ「あいフレンズ北九州」の活動報告がありました。10月12日にウェルとばたに集まって情報交換会を行ったそうです。「あいフレンズ北九州」も発足8年を迎え、今後は活動の原点に戻りウェルとばたで集まって情報交換する機会を増やしていくようです。また11月30日に忘年会として福祉バスを利用したお出かけ、12月14日にウェルとばたに集まって情報交換会&二回目の忘年会を行うそうです。

続いてプラザ職員より外部団体のイベントとして、11月5日に東部障害者福祉会館で行われる「レンジで簡単料理講座」、2018年1月14日に北九州市視覚障害者自立推進協会「あいず」の15周年記念講演会(講師 全盲の弁護士の大胡田 誠氏、演題は「視覚障害者の就労と自己実現」)を紹介しました。また11月からプラザで実施する点字講習会の案内、視覚障害当事者相談員の相談日が週2回(月曜と木曜)になったことを報告しました。

つどいの後半は今月のメイン「ヨガ」です。ヨガの先生は以前プラザに作業療法士として勤められ、現在はヨガインストラクターをされている松藤 琴美さんに来て頂きました。今年4月から小倉駅近くでヨガスタジオを始められたそうです。「つどいでのヨガ指導は今回で5回目。毎年10月に行っているので季節を感じられる」と松藤先生。今年は「寒暖差疲労対策」をテーマに、寒暖差疲労チェックを行ったり、イスに座ってできるヨガ、呼吸法、瞑想等、自律神経の乱れを整えるヨガを教えて頂きました。また家で簡単にできる4種類のヨガも教わりました。視覚障害があるとインストラクターの動きを見ながら身体を動かすことは難しいですが、松藤先生は丁寧で分かりやすい説明をしていただいたため、身体全体が暖かくなり、すっきりした気分になることができました。

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<写真は講師の松藤先生です>

楽しいことが沢山の「視覚障害者のつどい」です。北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)3階で毎月実施しています。次回のつどいは2017年11月16日です。メインは、グループに分かれて懇話会です。

また初の試みとして11月6日月曜日の13時~15時に、北九州市障害者スポーツセンター「アレアス」でも「視覚障害者のつどい」を行います。内容はアレアスや障害者スポーツの紹介、サウンドテーブルテニス(STT)の体験です。

つどいは見学も出来ますので、ご興味のある方はプラザの視覚障害者支援グループまでお気軽にご連絡ください。