Plaza.com BLOG~福祉用具プラザ北九州のブログ~
福祉用具プラザ北九州の日々の出来事を綴っています
福祉用具プラザ北九州のサイトはこちらです
見直しませんか?足まわり
2018年02月21日 (水) | 編集 |
最近寒い冬が続いていますが皆さんいかがお過ごしですか?
寒い日が続くと家の中で過ごす事が増えますが、コタツや暖房の電気コードなどにひっかかったりしませんか?
一日の中で一番長い時間を過ごすのは居間だと思います。居間の中を見回してみてください。手に届きやすいようにと、ついついたくさんの物を置いていませんか?
高齢化に伴い足腰が弱るとちょっとした段差につまずきやすいものです。大きな段差では、意識して足を上げますが、じゅうたんや電気コードなどちょっとしたものには注意がむきにくいのではないでしょうか。
骨折や転倒を予防するために、よく通るところには物を置かないようにすることが大切です。電気コードの配線の位置を変えたり、じゅうたんの端がめくれないように固定したり など等・・・皆さんのお家の中の足まわりをもう一度見直してみませんか?

スポンサーサイト
プラザ窓口より
2018年02月20日 (火) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様 こんにちは!!

福祉用具プラザ北九州の窓口にはいろいろな方が相談に来られます。
窓口では 介護ロボットが皆様をお迎えします。

・コミュニケーションロボット「PALRO パルロ」は、健康体操のインストラクターなので、うた・ダンス・クイズ・ゲーム・落語など楽しくおしゃべりしてくれますよ。

・メンタルコミットロボット「パロ」はアザラシ型ロボットで、なでたり、抱き上げたりすると、かわいい鳴き声や気持ちよさそうな表情やしぐさで とても癒されます。

もちろん 他にも1200点近い福祉用具がありますので、皆さんプラザに遊びに来てください!お待ちしてまーーーす!!!
作ってみよう!福祉用具 「長柄ヘアブラシ」
2018年02月13日 (火) | 編集 |
ブログをご覧の皆さま、こんにちは!
作ってみよう!福祉用具 担当の樽本です(^^)

本日は「長柄ヘアブラシ」を作りました。
これはどのような自助具かというと、関節疾患や筋力の問題などで腕が上がらず、ブラシが頭に届かない方が、ブラシの柄を長くすることで、自分で髪をとかすことができるようにするための道具です。

週末、雪がたくさん降ったので、天気を心配していましたが、今日は天気も良くなり、5名の常連さんが参加してくださいました♪

コンターマシンや卓上ボール盤など、普段、使い慣れない機械も使ったので、少しドキドキ、緊張している方もいらっしゃいました。
DSC03443ブログ

DSC03445ブログ

DSC03446ブログ
使い心地はいかがですか~?

DSC03447ブログ
上手にできた方も、途中、少し失敗した方も、みんなで楽しく、無事に作業を終えることができました☆

次回は「万能カフ」を作ります。これは、スプーンやフォークを握ることが困難な方のために、手に固定できるようにするための道具です。
日時は3/13(火)13:30~15:00 申し込みは2/23(金)9:00から電話での受付になります。
今年度、最後のワークショップになりますので、常連さんも参加したことのない方も、多くの参加をお待ちしております(^^)/






認知症の予防について
2018年02月05日 (月) | 編集 |
認知症になりたくない。同居していた義母が認知症になり、介護実習・普及センターの職員としてどう対応すればよいか学んでいたつもりでしたが、実際に困った行動に繰り返し出会い実害が繰り返されると情けないやら腹が立つやらで深呼吸して自分を納める日々でした。今義母は特養に入所して暮らしています。正直ほっとしている自分に出会います。だから認知症にはなりたくない。と思っていました。認知症を予防する。声高に伝えている自分は、認知症になったらとても大変だ。人格喪失だと認知症に対する理解をゆがめ偏見を助長することにつながっている。と指摘されました。誰もが避けようのない脳の老化の経過のなかでかかってしまう疾病なのです。認知症にかかっても支え認めあえる支援・地域環境を作っていき、あたりまえに暮らしを継続していけるように社会を変えていくこと。認知症に特化した予防ではなく健康長寿への生活習慣の見直しです。障害観がノーマライゼーション・インクルージョンへと成長してきました。認知症も同じなんだなと少し自分の考えをただされた指摘でした。

介護ロボットの普及について大切にしてほしい視点について
2018年02月05日 (月) | 編集 |
介護ロボットは、人の作業を代行することが第一ではありません。目的は、介護を受ける人の生活がよりよくなることです。自立動作の維持拡大であったり、活動・参加の拡がりであったり・生活の質の向上であったり。それらを達成するために介護の負担を少なくできる、あるいは介護が不要となることです。介護の質を高めるために、物的な介護手段として、ロボットの活用が期待されるのです。それが新しい介護のカタチです。スイッチONで作業が完結する産業ロボットと違って介護ロボットは人が使いこなすことで対象とする方の価値を高める。そのために活用が期待されるのです。ロボットにできることを活かしてケアの質を上げる、使う人の専門性を引き上げることが目的です。身体的に精神的にも介護負担が軽減されます。笑顔と安心を利用者に提供できるようになります。豊かなケアに代わっていけます。このロボットの何を使おう。この人のこのために使いたい。こう変われる。今までのケアの課題解決でもあり、期待実現でもあります。