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2017年8月の視覚障害者のつどい報告(ボウリング大会)
2017年08月18日 (金) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。視覚障害当事者相談員の中村忠能(なかむらただやす)です。

8月17日木曜日に「視覚障害者のつどい」を行いました。当事者23名、支援者10名、九州栄養福祉大学の学生3名、スタッフ3名の、合計39名の参加者でした。

今回のメインはボウリングということで、沢山投げて頂ける様、参加者の自己紹介はお名前と何区から来られたかだけを言って頂きました。

続いて準備体操です。今回は学生さんが座ってできる体操を考えてきてくれました。深呼吸から始まり、首、肩、肘、背中の筋肉のストレッチ、踵上げ、爪先上げ、腿上げ、膝伸ばし等を行いました。学生さんたちは将来理学療法士を目指しており、普段つどいで行っている体操とは雰囲気の異なる体操を体験できました。

次に情報提供コーナーです。まず、このつどいから派生した自助グループの「あいフレンズ北九州」より、今後のイベント紹介が行われました。9月14日に山口県の角島にバスハイクをするそうです。10月12日はウェルとばた和室で意見交換会、11月にも福祉バスを利用したお出かけを計画中とのことでした。次に当事者の方より「津久井やまゆり園事件から1年 追悼集会」が7月22日にふくふくプラザであり、集会のために作られた冊子にその方がメールでメッセージを投稿した内容が掲載された、との報告がありました。また、北九州モノレールの障害者割引切符の購入方法について説明してくれた方もいました。券売機の割引ボタンを押すと、駅員さんが身体障害者手帳を確認するために事務所から出てきて、券売機を割引モードに変更した後で購入する方式になっているとのことです。最後にプラザスタッフより、最近プラザで展示を開始した商品として白杖のグリップに着けるカバーを紹介しました。

休憩後はいよいよメインのボウリング大会です。1チーム11人で2チーム作り、チーム戦と個人対抗戦を行いました。このボウリング大会は毎年夏の「つどい」で行っているもので、象の鼻のような形のレールがついている用具の先をボウリングのピンの方向を示す誘導音に向け、前述のレールの上からピンに向かってボールを転がす形式で行います。真っ直ぐ投げてストライクを出す方、側壁に当ててからストライクを出す方等、様々でした。ガイドヘルパーの皆さんや学生さんたちの素晴らしい連携のおかげでスムーズにゲームが進み、全員2回ずつ投げることができました。勝ったチームの2回の合計は111本という高い成績でした。個人最高得点は初めてこのボウリングに参加した方で、2回の合計が18本でした。各回でピンを全く倒せなかったという方はおられませんでしたので、皆さんに楽しんでいただけたと思います。

投球の様子
投球の様子です

楽しいことが沢山の「視覚障害者のつどい」です。北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)3階で毎月行われています。次回のつどいは、2017年9月21日です。メインは健康に関するお話です。
また9月15日 金曜日13時から15時まで、東部障害者福祉会館(ウェルとばた)6階和室にて、7月7日に予定していましたが大雨で延期となったお茶会を行います。こちらは部屋の設備の都合で参加人数に限りがあります。お申し込みはお早めに。

ご興味のある方は、プラザの歩行訓練士までお気軽にご連絡ください。

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