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視覚障害者のつどいin中間 報告
2018年01月31日 (水) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村 忠能(ナカムラ タダヤス)です。

1月23日に中間市で「視覚障害者のつどい」を行いました。
福祉用具プラザ北九州の歩行訓練士は中間市でも中途視覚障害者緊急生活訓練を実施して
おり、その一環として年に1回、地域総合福祉会館「ハピネスなかま」でつどいを開催
しています。

今回の参加者は視覚障害のある方4名、支援者2名、中間市の障害福祉担当職員1名、
プラザ職員2名の合計9名です。

まずはじめに参加者自己紹介です。視覚障害のある参加者より、これまで受講した生活訓練の
内容を話して頂きました。歩行、パソコン、点字ディスプレイ、音訳図書を聞くための機器の
使い方等、人それぞれ。皆さん、受講された訓練を生活に活かしておられるようでした。

次に、視覚障害者の生活に役立つ3択クイズを6問出しました。
当日出したクイズを皆さんにも1つ紹介しますね。

問題
2001年に点字ブロックの統一規格が制定されましたが、この規格で点字ブロックの
点や線の高さは次のどれでしょうか?
1. 5ミリ
2. 1センチ
3. 1.25センチ

正解: 1
なお、駅ホームの点字ブロックは、ホームの内側と外側が判断できるように、内側に1本線
ブロックが引かれている(※内方線という名称です)所が増えてきました。

難問も含まれていましたが、6問中5問正解された方がおられました。すごいです!

つどいの後半では、iPadやiPhoneの概要説明と簡単に生活に役立つアプリを紹介しました。
紹介したアプリは、紙幣をカメラで撮影すると簡単に額面を判別できる「マネーリーダー」、
色を調べたい衣服をカメラで撮影すると教えてくれる「衣服の色調べ」、写真に写った文字を
テキストにしてくれる「OCR」と「Google 翻訳」です。
参加された方の中には、iPadやiPhoneに興味を持ち「次年度の訓練で覚えたい!」という方も
いらっしゃいました。一緒にがんばりましょう!!


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