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2017年5月の視覚障害者のつどい報告(福祉用具の紹介)
2017年05月19日 (金) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。視覚障害当事者相談員の中村忠能です。

5月18日木曜日に「視覚障害者のつどい」を行い、当事者23名、支援者11名、プラザ職員5名の計39名が参加しました。

最初に参加者の自己紹介です。今月の自己紹介のテーマは「好きな花」で、四季の色々な花が出ていました。

続いて参加者からの情報提供です。まず、このつどいから派生した自助グループ「あいフレンズ北九州」より、5月のイベント報告と今後のイベント案内がありました。また八幡西区にお住まいの参加者から、筑豊線 若松~折尾駅間で蓄電池電車「DENCHA(デンチャ)」の運行が始まり、車両のドアは自動で開かないことと、折尾からグリーンパーク行きのバスの運行が始まった、という報告がありました。プラザ職員からは、北九州市の障害者福祉会館が参加者を募集している視覚障害者生活教室、福岡県網膜色素変性症協会のイベント、6月からプラザで実施する点字・パソコン講習会の案内をしました。

休憩後は「きたきゅう体操」(肩、脇腹、腰、首のストレッチ、足上げ)で身体をほぐしました。その後、みんなで順番にしりとりをしながらの片足立ちです!とても盛り上がりました。

身体を動かした後は今日のメインテーマ、プラザの作業療法士による「高齢になっても使いやすい福祉用具の紹介(自助具と杖)」です。自助具として、柄の長いヘアブラシ、スプーン等に付けて握りやすくするスポンジ、先端がギザギザで掴みやすくなっている「ばね箸」、縁の一部が低くなっていて傾けて飲む時に鼻が当たらず飲みやすくなっているコップ、食べやすいように工夫された皿、取っ手のついたお椀、指の力が弱い方でも目薬をさしやすくする道具、ペットボトルを開けやすくする道具が紹介されました。杖は視覚障害者が使う白杖以外の物として、4点で支える杖、手と肘で支えるロフストランド杖、肘置きに杖がついたようなプラットホーム杖、立ち上がりにも便利なサイドケーンが紹介されました。

福祉用具プラザには、今回紹介した物以外にも様々な用具が展示されており専門職が相談に対応しております。安心してご相談ください。

毎回情報盛りだくさんの「視覚障害者のつどい」です。北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)3階で毎月原則第3木曜日に実施しています。次回のつどいは2017年6月15日で、当事者の司会により参加者が色々な意見を出し合う懇話会を行います。ご興味のある方はプラザの歩行訓練士までお気軽にご連絡ください。
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