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11月の視覚障害者のつどいで「詩吟体験」
2018年11月26日 (月) | 編集 |
プラザブログをご覧の皆様こんにちは。
視覚障害当事者相談員の中村 忠能(ナカムラ タダヤス)です。
11月15日に、11月の視覚障害者のつどいで「詩吟体験」を、当事者21名、支援者13名、詩吟体験、講師1名、見学1名、プラザスタッフ4名の合計40名で行ないました。

まず始めに参加者の自己紹介。お名前とお住まいの区、そして今月のトピックとして、好きな鍋について話して頂きました。
キムチ鍋、スキヤキ、水炊き、モツ鍋、寄せ鍋、海鮮鍋…寒い今の時期に美味しい鍋を紹介して頂きました。

次に情報提供コーナー。
あいフレンズ北九州より、イベント報告が行なわれました。
11月1日は、「ウェルとばた」で集まって、12月の忘年会や今後の予定を話し合われたそうです。
12月6日は、福祉バスを借りて、「海峡ビューしものせき」で忘年会を行なうそうです。
1月10日、「ウェルとばた」に集まり、行政の方をお呼びして介護保険に関する話を聞かれるそうです。
2月14日は、福祉バスを借りて宗像方面に行かれるそうです。
3月は、3月の視覚障害者のつどいしだいで日程が変わるとのこと。
4月は小倉城で花見を予定されているそうです。

つづいて、このつどいにずっと参加され、あいフレンズ北九州でも活動していただいていた方が亡くなられたという報告があり、参加者全員で黙祷を行ないました。

プラザからの情報提供として、山茶花と椿の違いについての解説、パラスポーツ情報として奈良で合宿が行なわれた紹介を行ないました。
また、1月からのパソコン講習会の説明を行ないました。

前半の最後にストレッチを行い休憩を挟んでメインの詩吟体験。

まず始めに講師の先生による「山中の月」の詩吟を聞かせて頂きました。
詩吟を聞いたことがあるという方はけっこうおられましたが、吟じたことのある方は今回のつどい参加者の方にはいらっしゃいませんでした。
詩吟は腹式呼吸で鼻から吸って口から吐くことで、血圧も落ち着き健康にもいいとのことでした。
百歳を超えても吟じられる方もいらっしゃるそうです。
詩吟は中国の唐の時代から行なわれていたと言われ、古くからあるそうです。和歌や俳句を吟じたりすることもあるそうです。
詩吟は母音の芸術とも言われているそうです。

続いて、実際に石川丈山の「富士山」の詩吟を練習し吟じる体験を行いました。
12、3メートル先の方に伝わるように吟じるとのことで、なかなか詩を覚えるのが難しい中、練習を重ねて、最後には大きな声で吟じることができました。

楽しいことが沢山の視覚障害者のつどいです。
北九州市総合保健福祉センター(アシスト21)3会で毎月第3木曜日の13時から15時に行われています。
次回のつどいは、2018年12月20日です。
12月といえば、毎年恒例のつどい参加者も多く在籍されているコーラスグループ「カナリア」さんによるクリスマスコンサートです。
興味のある方は、プラザの視覚担当スタッフまでお気軽にご連絡ください。
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